理事長メッセージ

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理事長 髙 橋 精 一

平素より私ども長野県労働金庫をお引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。

今年度、当金庫は創立65周年を迎えることとなります。会員の皆様、ご利用いただく皆様に支えていただき、今日まで発展しながら事業を継続させることができました。改めて、厚くお礼申し上げます。

本年4月に発生した「平成28年熊本地震」の被災者の皆さまに心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。私ども全国の労働金庫では、被災された方々に低利でご利用いただける融資商品をご用意するなど、復興のお力添えに努力してまいります。

日本銀行は新たな金融政策として「マイナス金利付量的・質的金融緩和」を導入いたしました。これにより、市場において長期金利が低下するなど、金融機関の経営は厳しさを増しています。また、県内経済に目を向けますと、緩やかな回復基調は見られるものの、実質賃金は低下し、勤労者は景気回復の実感に乏しい状況が継続しています。

このような環境下、当金庫は中期経営計画(2014年度~2016年度)において“4つの挑戦”の達成を目標に掲げ、取組みを進めております。今年度は中期経営計画の最終年度であり、総まとめの一年と位置付け、常に健全な経営に徹する中で、“長野ろうきんならでは”の良質な金融サービスの提案・提供、コンプライアンス重視の経営の継続により、はたらく人に寄り添い、「はたらく人の想いと生きる」長野ろうきんを実践してまいります。

また、今年度は社会貢献活動の一環として、子どもの貧困などの課題解決に取組む団体と連携して、ひとり親世代を中心に子育て世帯を応援する長野ろうきん「こども基金」および「NPO自動寄付システム」の取組みを新たに進めてまいります。

今後とも、会員・勤労者の皆様におかれましては、変わらぬご支援・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

2016年7月
理事長 髙橋 精一

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